【留学生】カナダの大学に入る前に知っておきたかった事

編集部ひとくちコラム
ユニジャック編集部
ユニジャック編集部

今回は、編集部のコラムとして、留学中のユニジャックメンバーが「カナダの大学に入る前に知っておきたかった事」というテーマでお話します!

須田
須田

こんにちは。編集部の須田です。以下、自分が日々更新しているnoteから抜粋して紹介します。

僕はブリティッシュコロンビア大学(UBC)の経営学(Bachelor of Management)の学生でして、

ただ小中高と生まれも育ちも日本でしたし、父も母も生粋の日本人なので、基本スタンスは日本大好きなわけですね。

入学のイメージとしては、日本で早慶を受ける感じで4年生の大学に直接入学をしたことになります。
(UBCは多くの交換留学生を受け入れているので、名前だけは小耳に挟んだことがあると言う方もいるかもしれません。)

そして、アメリカでは入学の時期が9月であるように、隣の国カナダも9月から1学期が始まります。

昨年の12月まではオンラインで授業を受け、この間の1月からこちらのキャンパスに来ました。

画像1

この先は、少し冷めた話になってしまいますがご了承ください…

大学に対する留学前のイメージ

とりあえず、すごい奴らがいっぱいいる

ありとあらゆるチャンスに溢れている

英語がすぐにできるようになる

まあなんとなく察していただけると思いますが、上の3つは紛れもない虚構です。うそっぱちです。

すみません。僕のせいではありません、勘弁してください。

孫正義だって藤田田だって、アメリカに勉強しに行ったのだから、留学は素晴らしい体験に違いない!

と高2のころに大志を抱きまして早2年。カナダでは2,3位、世界ランクでは上位30校に入るようなUBCにめでたく入学しまして1年生が終わりました。

いや待てよと。

まだ”すごい奴ら”に全然出会えてないぞと。ビルゲイツとか、ザッカーバーグのように、すでに事業を持った学生で賑わってるんじゃないの?デフォルトで起業家志望なんじゃないの?と。

そして溢れんばかりのチャンスはどこにあるんだと。

おまけに英語…上達したかなあ?なんて。

(そしてカナダ人のブロンド彼女はいつできるんだと!)

もちろん、留学生の数も例年よりは少ないですし、半分は日本で授業受けていましたし、大学側にはまだまだポテンシャルはあると思うんですが、

それよりも!何よりも!

お前が機会を活かしきれてねえんだよ!

と大反省しました。

先ほど幻想なんだと否定した↓は、

とりあえず、すごい奴らがいっぱいいる
ありとあらゆるチャンスに溢れている
英語がすぐにできるようになる

正確に言うと”嘘”ではないんです。

実際にめちゃめちゃ優秀な人はいるし、いろんな機会が提供されているし、英語がすぐにでも上達する環境は出来上がってるんです。

でも、くれぐれも忘れちゃいけないのは、

期待だけ膨らませても、努力しなければ絵に描いた餅

であることは間違いないんですね。いくら海外の大学といえど。

・恥を忍んで自分から人に話しかけたか?
・授業は誰よりも真剣に聞いたか?
・参加できるプロジェクトやイベントに自ら応募したか?
・分からない英語は聞き返したり、自発的に何か発言したか?
・知り合えた人の紹介をあたって、行動的な学生にアプローチしまくったのか?

期待感だけで留学に来てはいけません。学費が高いですから。
(自分に言っています。すみません。)

そしてこのことは、何も留学に限らずあらゆることに言えると思うんですよね。

与えられた環境が期待値より低かったからと言って、それを環境のせいにすると言うのは、賢い人のやることではありません。

文句を言わずに自責を軸にして、今できることに一所懸命取り組む姿勢というのは、どこの時代のどこの地域でも発揮し得る忘れてはいけない”勤勉性”なんですね。

須田
須田

というわけで今回は、反省と自戒を込めて「カナダの大学に入る前に知っておきたかったこと」というテーマでお話しました。

ではでは。

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