Frontier lab代表 前川瑠里 

インタビュー

uniV-jack編集部です!

今回は、「理系学生から世界を変えられる世界を作る」と言うビジョンを持って活動する、前川瑠里さんにインタビューしました!

何かに挑戦したいと思ってる方、行動できず悩んでる方、この記事が何かのヒントになれば幸いです。

プロフィール

【氏名、生まれ】
前川瑠里マエカワ ルリ、1999年8月生まれ

【大学】
大阪府立大学
工学域 物質科学系学類

【これまで】
学生団体Frontier lab
Makers University 6期
旅カレ
関西リーダープロジェクト
アメリカのジョージア工科大学で研究

前川瑠里さんの活動

Q.現在(2021/3)どのような活動をされていますか?
A.Frontier lab(フロンティアラボ)と言う学生団体を立ち上げて、理系の学生に対してもっと研究開発のできる機会を増やしてあげたいと思っています。

その方法として、中小企業と研究開発をしたい学生をつなげるプラットフォームを作ろうと活動しています。

自分自身、高校生の時から科学オタクで、1年の時には京都大学の研究室に月3くらいで研究プロジェクトに参加していました。
与えられた物を学ぶんじゃなくて、自分で実験を作れるってことに興味が湧いて、目的があって学ぶことって面白いんだなあと気づけたんですね。

でも、

大学に入ったらもっと研究できる

と思っていたのに、研究自体は4年生からしかできないとか、理系の学生団体はエンジニア系が多くて、インターンに行ってみても、1日だけの職場体験だけだったり、中長期なものは院生向けだったり。

大学に入ったはいいけど、インプットばかりで、「何のためんだろう」って思っちゃったんですね。

そういった原体験があって、理系の大学生が「研究」できる機会を増やしたいという思いでFrontier labを運営しています。

Q.ジョージア工科大学で研究?
A.アメリカのジョージア大学で、土の中で電力を生み出す微生物の研究をしています。

自分は、社会の役に立てたり、誰かの幸せのためになる科学を研究したくて、

そう言った意味で、世の中に応用される科学やテクノロジーを研究したいなと思っていました。

他の国に比べてベンチャーキャピタル(投資機関)に代表される、実用的なテクノロジーに投資する文化の盛んなアメリカを選びました。

Q.MAKERS UNIVERSITYの6期生?
A.Frontier Labをスケールさせようと思って入っていました。

フロンティアというのは境界線という意味で、私たちはアカデミアと産業をつなげる境界線にいると思っています。

その上で、企業と学生の間に入るなら、どちらの気持ちもわからないといけないなと。

そう言った意味で、研究だけでなくビジネスを学びたかったんです。

Q.何で今の活動をされているんですか?
A.自分はよく「もし高度な研究施設と面白い実験ができる世界で、でも世の中に誰もいない、誰からも反応がもらえないとしたら、そんな世界でも生きていたいか」と考えることがあって、

自分は、研究はしたいけど、結局は社会の役に立ちたい、誰かに幸せになってほしいと思ってるんですね。

1日の中のほんの少しでも、他人の時間に生きて、前川瑠里っていう人間のおかげで、自分の人生が変わったよって言ってもらえたり、心からの感謝をもらえたりっていう時に、自分は生きてると感じられるなと。

前川瑠里さんの想い

”「学部理系大学生から世界を変えられる世界」を作る”

生み出すことが好きな自分は、目的があって学ぶことって格段に面白いということに気づけて、同じような思いを持った人に、そう言った機会を増やしていきたいです。

前川さんのTwitterより

編集部の一口メモ

前川さんのInstagramTwitterをぜひ覗いてみてください!

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