目賀田早希

インタビュー

uniV-jack編集部です!

今回は、教員の在り方から教育を変えたいというビジョン、夢を持って活動する、目賀田早希さんにインタビューしました!

何かに挑戦したいと思ってる方、行動できず悩んでる方、この記事が何かのヒントになれば幸いです。

プロフィール

【名前・生まれ】
目賀田早希メガタ サキ・2000年4月生まれ

【大学】
早稲田大学、教育学部英語英文学科

【これまで】
NPO法人ドットジェイピーでインターン

教育関連のコミュニティを作り、イベントを開催

世界一周コンテストDREAM出場

これまでの経緯

Q.早稲田の教育学部はなぜ?
A.自分は学校が好きで、中高ずっとここにいたいなって思ってたんです。それで教員志望になりました。

ただ今は、大学卒業してすぐに教職につこうとは思ってません。

NPOでインターンして、人と関わって、大人と関わって、学校の先生って責任ある物だと再認識しました。
まだまだ自分は人に物を言える立場じゃないなと。

Q.NPOのインターンシップではどんなことを?
A.芸術を通して社会貢献したり、子供への芸術ワークショップやコンサートを運営したり。

コロナ禍で考える時間が増えて、とりあえず何かやってみようと思って始めたんですね。

2年生の夏にネットで調べて、NPO法人ドットジェイピーが提供してるインターンに参加したあと、今はスタッフとして活動してるって感じです。

ただ、スタッフになってからはタスク多くて無給、ってのがちょっと大変ですが、大人の人と関われるメリットはあると思います。

教育観

どうして新卒では教職につかないことにしたんですか?
A.教員のあり方に疑問を感じ始めたからです。

以前は、ただ学校という場所が好きだったけど、いろんな人に会ったことで、
大学を出てすぐに先生になるんじゃなくて、もっと広い世界を見た上で、いろんな人がいるんだなと知った上で、比定せず、一人一人の個性を応援できる人が指導者になるべきだなって思うようになりました。

自分の場合は、早稲田だからって理由で、せっかくなら大手企業を選ぶべきという風潮を感じてたんです。勉強していいとこいいとこって目指してたらむしろ視野が狭くなっちゃうじゃないかなと。

教職の授業とってる人とかで、エリートこそ正義だ、私の友達マーチ以上しかいません、みたいな人が結構いて。教育学部にいる人は、1割も教員にならないんですね。

あとは、自分はFらん大学だから、とりあえず教員でいいやって発言も聞いたことあります。そういうところにジレンマを感じたんです。

Q.教育のコミュニティではどのようなことを?
A.週1くらいでミーティングで、ディスカッションしてます。

本格的にやり始めたのは2021年からなので、今はこういうことがやりたいって言うのを話してます。

中でも、模擬授業の大会みたいのを大規模にやりたいと思っていて、大学生向けに、学校コンセプトでディスカッションしたり、レクをしながら交流会ができるイベントを作れればなと思っています。

あとは、セカンドキャリアとしての教員を応援したいですね。

学校が、教育者になりたいという最終的な目標を持っていろんな世界を見てきた人たちが再集結する場所になる。そのために何ができるかを考えています。

大学生活で大切にしていること

”行動力ある人に会い、そういう人に影響される”

自分は、ザ・普通の大学生で、自分で色々やろうなんて思ってませんでしたし、なんかいいことないかなあって思いながら目の前のことをやってました。そんな中で、行動力のある友達に会えて、今自分でも何か挑戦できるんじゃないかと動き始め、世界一周コンテストDREAMに出場しています。

自分みたいに、新しい環境に不安を感じて、他人の目とか気にして、言いたいこと言えない人って多いと思います。

そんな人に、ザ・普通の私が挑戦し始めて、成長していく過程を見せられたら、意義があるんじゃないかなと思うんですよね。

以下、目賀田さんのInstagramから引用。

「超平凡な私ができること」ってタイトルでやってるんだけど
おまえ全然平凡じゃないやんって思われることもあるだろうなって思います

そもそも世界一周コンテストに出てて、こんな夢があります!とか言ってて。
なんだかんだ努力してきたつもりで、受験も成功したし。学校生活も普通に楽しんでた方だし!

でも私は特別誇れるものないなーって思ってて

私はずっと、「全員が絶対やること」っていう枠組みの中で1番でいる努力をしてきた。
いい成績取るとか、受験とか、学校行事とか。人付き合いをうまくやるのもそう。

ひとりで知らない環境に飛び込んでみるとか、何か挑戦してみるとか、ワクワクより全然不安のほうが勝って、結局安定を求める。行動しない、できない。

自分にも全然自信ないし、周りの目だって超気にする
今だって本当に周りにどう思われてるか気になってる、悪いほうに想像しちゃうことのが多い

何かいいことないかなーって思いながらただやらなきゃいけないことをこなしてるような平凡な、ザ普通な人間です

きっと変化を求めてるけど行動できない人も、周りの目気にしてマイナスな方にいろいろ考えちゃう人も多いんじゃないかなって勝手に思ってます

だからこそ!そんな私ができること、そんな”平凡”で、”普通”な私だからこそできることは、
“変わること”だと思った。

色々考えすぎちゃう、超チキンな人間が、怖がりながらも何か挑戦してみる

そんななかで自信つけてく、成長してく、
それが誰かの勇気とか刺激になったらいいな~なんて思ってる!

(左)一緒に活動している方(右)目賀田早希さん

編集部の一口メモ

インタビューを終えて。

目賀田さんの魅力を表すとすれば、行動力、ではないと思う。それ以上に、”挑戦” している姿勢にこそ、多くの人が勇気づけられ、励まされているように思う。

周りから応援される人というのは、決して能力が高く人望のある人だけではない。むしろ、自分の無力と向き合い、それでも目指したいところへ向かって愚直に走れる人こそ、大衆の共感を呼び、人を巻き込んで遠くまで到達できるのだと思う。

この記事を読んでくださった方の中には、何かに挑戦したくて、でも一歩が踏み出せない、そんな人がいるかもしれない。

でも大丈夫。挑戦するあなたは、きっと応援される。

目賀田早希さんのインタビューを終えて、そんなふうに思った。

「全ての大学生に最高の大学生活を届ける」

目賀田さんのInstagramはこちら!

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