日笠オットー裕貴

インタビュー

皆さんこんにちは。uniV-jack編集部です!
私たちは、『全ての大学生に最高の大学生活を届ける』をミッションとして活動しています。

今回は、大学生とは思えない場を踏んできた日笠オットー祐貴さんにインタビューしました!

起業や投資、コンサルティングに興味ある方、大学で何かしたいけど一歩踏み出せずにいる方、ぜひこの記事をご覧ください。

プロフィール

【名前】
日笠ヒカサオットー裕貴ユウキ

【大学】
慶應義塾大学

【これまで】
高校時代に地方活性化に関わる活動や事業立ち上げ

外資系コンサルティングファームでM&Aの際の市場調査業務

欧州系の世界最大級のスタートアップ支援会社であるSLUSHにて機関投資家セールスの東京オフィス統括
(国内外500を超える投資家との渉外を行う)

独立系資産運用会社にて、企業調査などのポートフォリオマネージャーサポート業務

外資Fintech企業でAPAC地域のセールスを担当。同時に合同会社SGO Ventures CFOも務める。

(イタリア投資庁、京都府、フランス政府、JICA、その他国際企業が主催/共催するカンファレンスにて登壇歴あり。国連主催のHult Prizeにおけるメンター及び審査員。)

これまでの経緯

Q.最初の事業立ち上げについて教えてください。
A.一番最初は、高校時代に宿泊領域で地方創生のビジネスをしました。

高校の時に入っていた部活でビジネスコンテストに出たり、先生の人脈があって地方の区議会議員のところでインターンしたりしてたんです。

その時に地方や日本の抱える課題が見えてきて、初めてそういうことを認識して、変えたいなと思いました。

それで、ビジネスの力で何かできないかと思い、廃校になった学校をホテルにリノベーションする事業などを政府に提案しました。

あとは、ゲーム会社との提携、研究者を招いての講演会開催などですね。

高校時、地方活性化活動

Q.起業の後は?
A.外資系のコンサルで市場調査したり、スタートアップを支援する会社で機関投資家の営業をしたり、独立系の資産運用会社でファイナンスや企業調査の勉強をしていました。

正確には、スタートアップ(急成長が見込まれてる会社)に投資をする会社を支援するという形でした。

主に、スタートアップに投資したいベンチャーキャピタル(投資会社のこと)と、ベンチャーキャピタルに投資したいLP投資家を繋げる仕事ですね。そこで東京のオフィス統括になりました。高校3年生の終わり頃ですね。

Q.どうして高校生が、世界トップレベルの組織に入れた?
A.機会を逃さなかったからだと思います。

コンサルティングファームに入った際は、高校生なんて面接採用なんてしてないから、向こうも面白がってくれて。君面白いね、と。マネージャーの人に気に入ってもらえた気がします。
契約自体はアルバイトみたいな。

それと、英語が話せたことが1つ理由としてあるかもしれないです。入れても損しないだろうと思われたんですかね。

あとは、高3の終わり、コンサル終わって投資に興味あったとき、仲良くしてくれてた人が、スタートアップを支援する会社で投資家の営業部門が開くよと教えてくれて、それでマネージャーとして入りました。

それで、そこの上司が統括だったんです。でも、自分が入った5ヶ月後にシンガポールの政府系投資ファンドに移籍してしまい、統括が空いたので僕がなったという感じです。笑

Q.どのような仕事を?
A.ヘッドになってからは、ヨーロッパの繋がりとかできて、イタリア投資庁とかとも連携して営業をしていました。

あとは、ベトナムで講演する機会がありました。これも、2日前に登壇者が欠席になって、代わりに僕が行くという、偶然の機会を逃さなかった結果ですね。それで、前日にチケット買って成田へ。

ベトナムで登壇した時は、日本のスタートアップに、まだまだ投資対象としてのポテンシャルがあるっていうことを話していました。

海外の投資家の前で、日本の未上場のスタートアップはまだまだ発展途上だけども、日本のGDPと投資額を比べると、経済規模に見合った投資額には、ポテンシャルがある。みたいな。

フランス政府共催HanoiInnovationSummitにて

Q.起業を経験した上で、コンサルや投資に移ったのは?
A.自分の価値を最大限に活かせると思ったからです。

高校時代に起業して思ったのは、自分の価値を最大限に活かすには、会社を作ることよりも、会社に投資したりアドバスしたりすることなのだと思ったんです。

社会貢献の大きさやインパクトがその方が大きくなるし、自分がFacebookやTeslaを創業できる可能性より、大企業で経営やアドバイザーとして活躍するイメージの方が鮮明に思い描けたんですね。

Q.オットーさんの最終的な目標は?
A.欧米の大企業でCEOやアドバイザーとして入り、日本人のプレゼンスを高める、です。

そのために今現在やっていることは全て、グローバルでの人材価値を上げることに繋がってるんです。そうすれば世界のどこでも仕事ができる。

欧米の大企業で役員をしている日本人の割合はまだまだ少ない。そこの景色を自分で見たいと思っています。

大切にしていること

”機会を取る”

高校生で東京のオフィス統括になれたのも、ベトナムで登壇することができたのも、その他高校生や大学生では経験できないようなことに触れられたのは、一重にフットワークを軽く、機会を逃さなかったから。ビジネスに限らずすべてに言えることだと思います。

イタリア投資庁主催講演にて

編集部の一口メモ

2021年時点、大学2年生だとは思えないオットーさんの活動を知って、この記事を読んでくださった方はどのように思いましたか。

私たち編集部は、オットーさんに対する疑問がつきません。

プロフィールにある、(イタリア投資庁、京都府、フランス政府、JICA、その他国際企業が主催/共催するカンファレンスにて登壇歴あり。国連主催のHult Prizeにおけるメンター及び審査員。)は記事では一切触れていませんでしたし、インタビューでも全てを聞くことはできませんでした。

思うに、オットーさんは、高校生という肩書や、大学生が持つポテンシャルを、自分がやりたいことのために可能な限り最大化している人なのではないでしょうか。

そしてこの記事が、読んでくださったの、高校生のうちしかできないこと、大学生だからできることを考え直すきっかけになれば幸いです。

私たちuniV-jackユニジャックは、”全ての大学生に最高の大学生活を届ける” を理念として、オットーさんのご活躍を祈り応援していきます。

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