最速で10万円!大学生のためのコロナ給付金について

大学INFORMATION

現在、新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、世帯収入の激減やアルバイト収入の激減・中止等、学生生活にも経済的な影響が出てきております。

これらの学生に対して、将来の経済社会基盤を確保する観点から「学びの継続」のために必要な「学生支援緊急給付金」を政府が創設しました。

しかしながら、なんとなく難しそう調べて応募するのが大変そう、と考え申請するのに腰が上がらない方も多いと思います。

そこで今回はこの“給付金を申請する“ということに焦点を絞り、最も簡単に素早く申請ができるように記事にしました。

意外と簡単に申請できてしまうので、めんどくさがらずに申請してしまいましょう。
10万円が手に入るチャンスです!

【注意事項】
今回の記事では、読者の方が、「学生支援給付金を申請するまで」に焦点を絞って書いた記事です。
そのため、今回の制度については筆者の判断で抜粋し、必要最低限のみ記載しているので、詳細な部分までは記載しておりません。
申請に関するトラブルには責任を負い兼ねますので、手順を踏む段階で、気になる点が出てきた方は、所属大学に問い合わせるか、文部科学省のHPを確認してみるのが良いと思います。
ご理解ください。よろしくお願いいたします。

学生支援緊急給付金について

新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、世帯収入・アルバイト収入の大幅な減少により、学生生活にも経済的な影響が出ており、大学等での修学の継続が困難になっている学生等 が修学をあきらめることがないよう、現金を支給する事業です。

【募集時期】
申請は5月19日以降、順次各大学等において受付を開始されている。
申請締め切りは、おおよそ6月の初旬らしく期日が短いので早めの確認が必要です。
※参考までに、筆者の通う東洋大学は6/2にHPにて申請方法のお知らせがある予定で、期限は10日までである。

【対象機関】
国内の大学(専攻科、別科及び大学院含む。)
短期大学(専攻科、別科を含む。)
高等専門学校(第4学年、第5学年及び専攻科に限る)
専門学校(専修学校(専門課程(上級学科を含む)及び日 本語教育機関

【支給金額】
住民税非課税世帯の学生等は20 万円、それ以外の世帯の学生等は 10 万円です

最速で見つける給付金の条件

以下の7つの条件のうち、いずれかが該当すれば申請することが可能のようです。
ただし、例外的な判断もあり得るようなので、判断しかねる場合は学校に相談するのが良いと思います。

以下に、7つの条件をグループ分けしたので、タイトルだけ確認し、該当しそうなものだけ中身を確認するといった形で良いです。
それ以外の該当しないところは、時間の無駄なので飛ばしてOKです。

1.家庭からの多額の仕送りを受けていない

【注意事項】
家庭からの多額の仕送りを受けるとは、家庭からの仕送り額年間150万円以上(授業料を含む)を目安とします。

【必用書類】
学生支援緊急給付金申請書
誓約書
預金通帳等の写し

2.原則として自宅外で生活している

【注意事項】
自宅外で生活しているとは、あなたが生計維持者のもとを離れて家賃を支払って生活している状態のことをいいます。
申請にあたっては、自宅外通学であるということの証明書類の提出が必要です。


【必用書類】
学生支援緊急給付金申請書
誓約書
アパート等の賃貸契約書の写し、直近の家賃 の支払い根拠書類、住民票の写し等

3.生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い

【必用書類】
学生支援緊急給付金申請書
誓約書

4.家庭(両親のいずれか)の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない

【必用書類】
学生支援緊急給付金申請書
誓約書
コロナ感染症対策に係る他の公的支援措置を受けている場合の受給証明書等(提出可能な場合)又は申請書の「申し送り事項」に事情を記入

5.コロナ感染症の影響でアルバイト収入(雇用調整助成金による休業補償を含む(※3))が大幅に減少(前月比(※4)の50%以上減少)している

【注意事項】
あなたが勤めるアルバイト先が雇用調整助成金の支援対象となっており、かつ雇用主から休業手当が支払われている場合は、当該手当をアルバイト収入とみなします。

2020年1月以降で、あなたのアルバイト収入が大きく減少した月が「当月」となります。

【必用書類】
学生支援緊急給付金申請書
誓約書
アルバイト先からの給与明細または振り込み口座の預貯金通帳の写し(任意)等(本年1月以降の2ヶ月分で減少がわかるもの)

6.既存制度について以下の条件のうちいずれかを満たす

【注意事項】
1.高等教育の修学支援新制度(以下、新制度)の第I区分の受給者

2.新制度の第II区分または第III区分の受給者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の併給が可能なものにあっては、限度額まで利用している者又は利用を予定している者

3.新制度に申込みをしている者又は利用を予定している者であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者又は利用を予定している者

4.新制度の対象外であって、第一種奨学金(無利子奨学金)の限度額まで利用している者又は利用を予定している者

5.要件を満たさないため新制度又は第一種奨学金(無利子奨学金)を利用できないが、民間等を含め申請が可能な支援制度を利用している者又は利用を予定している者

【第I区分、第II区分、第III区分について】
高等教育の修学支援新制度における、収入基準に基づく支援区分のことを指します。具体的な収入基準は以下のとおりです。

第I区分
あなたと生計維持者の市町村税所得割が非課税であること

第II区分
あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が100円以上25,600円未満であること

第III区分
あなたと生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること

【必用書類】
・学生支援緊急給付金申請書
・誓約書
住民税非課税証明書
給付奨学金(奨学生証)
第一種奨学金(奨学生証)
民間等による支援制度
※申請時点において、給付奨学金・貸与奨学金のいずれも活用していない場合は、本給付 金の申込時に、原則1か月以内に申請する旨を確認します。
※上記に係る認定書の写し(提出可能な場合)

7.留学生等(日本語教育機関の生徒を含む)

【注意事項】
1)学業成績が優秀な者であること。具体的には、前年度の成績評価係数が 2.30 以上であること
2)1か月の出席率が8割以上であること
3)仕送りが平均月額 90,000 円以下であること(入学料・授業料等は含まない。)
4)在日している扶養者の年収が 500 万円未満であること

【必用書類】
学生支援緊急給付金申請書
誓約書
仕送り額や扶養者の年収が確認できる振込口座の貯金通帳の写し等

大学に申請するまでとその後

申し込みは大学が定めた期間内に行わなければなりません。
実際に学生がすることはステップ2までなので、すぐ申請できると思います。
※学校によっては、スマートフォンでの申請も受け付けているようです。ご確認ください。

申請の流れ

1.申し込み関係書類の作成
文部科学省のHPかに掲載されている「学生支援緊急給付金申請書」「誓約書」の二つをダウンロードして、必要事項を記入する。


2.必要書類を学校へ提出
必要書類を在大学へ提出します。
提出方法については各大学が提示していると思うので確認してください。
(大学によってはLINEでの申請も受け付けているようです。)

※給付金志望学生がすることはここまでです。
この後、そういう流れがあるか気になる方はこのまま読んでください。
興味がない方はここまでで大丈夫です。



3.大学等での審査
所属大学が提出書類を確認した後、支給要件に該当するかの審査が起こる。


4.審査結果からを大学等から機構へ提供
審査の結果、要件に合致していると判断された人の推薦リストを、機構へ口座情報と共に提供する


5.機構から学生等への振り込み
機構から、申請された学生等の口座に給付金を振り込みます。

以上が、お金が振り込まれるまでの流れです。

お疲れ様でした!

コメント

広告
タイトルとURLをコピーしました